リーズナブルな居酒屋メニューが豊富。
別府市を初め観光案内・イベントをご紹介します。
郷土料理
大分県が誇る、関サバ・関アジ・だんご汁・鳥天・りゅうきゅう・やせうま・ごま出汁うどん・豊後黒毛和牛サーロインの刺身のご紹介。
関アジ姿造りおよび単品刺身
よしつねならではの低価格
平気で1万円を超える関サバが・・・。
大 9500円〜
中 8500円
並 6500円
一盛り(約2人前)2900円
1人前 2000円
写真は並のサイズ
関アジ姿造りりおよび単品刺身
よしつねならではの低価格
平気で1万円を超える関アジが・・・。
大 7500円〜
中 6500円
並 4800円
一盛り(約2人前)2500円
1人前 1500円
写真は並のサイズ
鳥天(とりてん)
大分県名物鳥天・酢醤油で食べるのが特徴。
大分県は鳥天が大人気で鳥の消費量が人口
10倍の東京都より多く、全国一。
当店自慢の酢醤油をつけてご賞味ください。
お好みでねりからしも。
当店は鳥天食べるならよしつねと大分県に評判の店舗です。
お客様が食べログに評価掲載しています。
食べログの大分県>郷土料理・に高評価で掲載されました。
http://r.tabelog.com/oita/A4402/A440202/44003734/
旧店舗の居酒屋味の広場やじろべえでは5つ星を連ねました。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006343669/
りゅうきゅう(琉球)
名前の由来?
その昔、大分県内の漁師の間で流行った家庭料理のようでしたが、元は琉球(沖縄)の漁師におそわったのが始まりとか?沖縄(琉球)から鹿児島を通ってサバ漁の多い大分に伝わった調理法と言うのが一般的なようです。
今は県内を代表する郷土料理の一品で保存食的な役割も果たしています。
沖縄にりゅうきゅうと言う料理はありません。
りゅうきゅう丼 みそ汁付き
農林水産省「郷土料理百選」に佐伯市の「ブリのあつめし」が選ばれました。
あつめしとは・・・?
古くから「あつめし」は漁師たちの船上の食事として、とれたてのブリ・サバ・アジ等で作られていた、海の男のまかない料理です。
大分県では「りゅうきゅう」と呼ばれるこの料理を、佐伯地方では「温飯(あつめし)」と呼び、熱々のどんぶり飯にタレに浸けた新鮮な魚を乗せて、その上から熱々のお茶をかけて食べていたことから、この名がつけられたといわれています。
ご飯のお供に・酒の肴に・急な来客にも便利です
だんご汁
特に竹田の方では小麦粉を塩水で練り、親指ほどの大きさの団子にします。濡れ布巾にくるみ、30分ほど寝かせると50センチほどに伸びます。真ん中から縦に裂くように伸ばしていきます。具材はゴボウ・白菜・人参・大根・乾燥しいたけ・里芋などを初め自由です。いりこだしやかつおの味噌仕立てで、ご家庭では野菜は冷蔵庫の余りもので美味しく出来ます。